「風ラボ」、「食ラボ」、「唄ラボ」を通して与那国を体感し、交流することがテーマの施設です。
与那国島で最も歴史ある私設資料館
「母なる島与那国」 世界最大の蛾、ヨナグニサンに出会えます。
軍艦のような力強さと躍動感。サンニヌ台からの展望は、軍艦が停泊しているように見えます。
海面から約100mの高さに立ち上がった断崖絶壁の岬。先端には東埼灯台が立ち、展望台が設けられています。
海の波光を縦糸に空の藍を横糸に 悠々のときの永さを織り込み 人の優しさで仕上げます
与那国島を代表する酒のひとつ「どなん」を製造販売。世界に誇る沖縄の花酒 ドナンチマ/与那国島の魂(スピリッツ)、与那国島の名産品です。
祖納集落とナンタ浜、東シナ海を一望できる標高85mの天然の展望台。奥までに続く道のりには豊富な湧き水もあります。
国境の海を望むこの場所は、まさに日本の西の端。日本で一番最後に沈む夕陽は一見の価値有り。
『Dr.コトー診療所』オープンセット
巨大な岩の割れ目が口を開く。 かつて人べらしのため妊婦をとばせたという悲話が語り継がれている。
島の南東部の海岸にそびえ立つ岩は、与那国島のシンボル。
泡盛600年の歴史を伝承する昔ながらの古式地釜蒸留機を使用し、少人数で伝統的な手造り製法でお酒を造り続けています。