ティンダバナ(ティンダハナタ)
祖納集落とナンタ浜、東シナ海を一望できる標高85mの天然の展望台。
伝説の女酋長サンアイ・イソバがティンダバナの上に住んでいたといわれ、
近くにサンアイ・イソバの碑が立っています。
また、ティンダバナの湧水は、毎年旧暦8月に行われるアラミディ(新水)という祭祀行事で、
年の初めの水を汲む神聖な場所となっています。
近くにサンアイ・イソバの碑が立っています。
また、ティンダバナの湧水は、毎年旧暦8月に行われるアラミディ(新水)という祭祀行事で、
年の初めの水を汲む神聖な場所となっています。





